相変わらず更新が滞ってすみません…。蒸し暑苦しい日々は幾分か和らぎ、季節は秋へと深まる中、メニューブックNo.5〜No.9の振り返りです。アップデートでボーナスメニューが更に追加されましたが、私は相変わらずNo.42で停滞、というか停止しております。現在はスーパーライセンスのオールゴールドに向けて奮闘中です。
GT7 メニューブックNo.5〜No.9
No.5「日本のFFスポーツ」ジャパニーズ・FFチャレンジ 450
メニューブックNo.5のコレクションは、スイフト、シビック、インテグラ。この辺りから国内Bの雰囲気と言うべく、よりGTらしくなってきました。サンデーカップ(PP380)より少し上の、スポーツデビューを飾ります。
📓メニューブックNo.5 コレクション「日本のFFスポーツ」
ジャパニーズ・FFチャレンジ 450 (推奨PP450/ロードカー/日本・FF)
ホンダ・インテグラ Type R (DC2) ’98 (PP436.24/201PS/1,080kg/FF/NA/CS)
▷筑波サーキット (日本) MY RECORD🥈
2Laps グリッド8/8 プレゼントカー:スイフトスポーツ ’17
▷鈴鹿サーキット 東コース (日本) MY RECORD🥇
3Laps グリッド8/8 プレゼントカー:シビック Type R (EK) ’98
▶︎ハイスピードリンク (日本) MY RECORD ※未エントリー
2Laps グリッド8/8 プレゼントカー:インテグラ Type R (DC2) ’98
筑波は3回走ってもシルバー止まり。インテグラが曲がらない、というよりも自分のコーナリングの不味さが露呈した結果となりました…。リトライで天候が変わるので、当たり外れはあるかもしれません。
鈴鹿東はS字の後はすぐホームストレートなので、未だに違和感あり。アンダー気味なインテグラでS字は苦労しましたが、何とかゴールドでクリア。
ハイスピードリンクは省略しました。
No.6「クラシックカーをチューンしよう」
ミニCooper ‘S’ ’65をPP360以上に強化しようということで、ここで初めてチューニングショップに寄ることに。とりあえずスポーツコンピュータ、スポーツ・エアクリーナ、スポーツ・マフラー、スポーツ・ブレーキパッド、ストリート・サスペンション、軽量化ステージ1、スポーツタイヤ・ソフト(SS)を購入してセッティング。その結果、PP377.26(2022年3月13日時点)となり、これでメニューブックNo.6は修了です。
注:このブログに記載している各車両のスペック値はプレイ当時のものです。アップデートでその数値が変動していますので、どうかご了承下さい。
PP360以上に仕上げたミニCooper(PP377.26)で、メニューブックNo.7のヨーロピアン・サンデーカップにエントリー、という流れなので、試しにブランズハッチで走ってみました。しかし、7位→4位→4位と振るわず、自分の力量を踏まえるとスポーツ系のセッティングでは弱いのかと幸先が不安になったので、早々とクリオに乗り換えました…。ミニでもPP400以上のレーシング系に盛ればライバルと張り合えたかもしれません。
No.7「ヨーロッパのホットハッチ」ヨーロピアン・サンデーカップ 400
GT7のサンデーカップはイベントが豊富です。今回は欧州車限定、ロードカーであれば新旧問わずのレギュレーション(ホットハッチ以外でも可)。ミニクーパー、アバルト500、ポロGTI獲得に向けて、ここから万能車のクリオがヨーロッパを奔走。
📓メニューブックNo.7 コレクション「ヨーロッパのホットハッチ」
ヨーロピアン・サンテーカップ 400 (推奨PP400/ロードカー/ヨーロッパ)
ルノー・クリオ R.S. 220 Trophy ’16 (PP446.37/220PS/1,204kg/FF/TB/CS)
▷ブランズハッチ インディサーキット (イギリス) MY RECORD🥇
3Laps グリッド8/8 プレゼントカー:ミニCooper S ’05
▷アルザス・テストコース 逆走 (フランス) MY RECORD🥇
3Laps グリッド8/8 プレゼントカー:アバルト 500 ’09
▷サルディーニャ・ロードトラック B (イタリア) MY RECORD🥇
2Laps グリッド8/8 プレゼントカー:ポロ GTI ’14
ブランズハッチでは、メニューブックNo.6でチューンしたミニCooper ‘S’ ’65(PP377.26)で3回走ってみましたが、7位→4位→4位と振るわなかったので、ここからクリオ R.S. 220 Trophy ’16(国内B級ライセンスのプレゼントカー)に乗り換え。ミニより曲がらず、コーナリングに苦労しながらも、PP446のおかげで差をつけてゴールド。
アルザスのテストコースは、その独特さに不慣れでかなり脱線し、メガーヌをうっかり追撃してしまったりと荒れ果てながらもゴールド(PP446のおかげ)。ちなみに1周目は夜、2周目に夜明け、3周目は早朝という時間経過で、何とも早送りな空模様でした。
サルディーニャでも相変わらずコースアウトを多発させてよく追い抜かれましたが、抜き返すパワーがあり、このシリーズは全く持ってクリオ様々でした。
No.8「GTオート」で洗車しよう
GTオートの「メンテナンス&サービス」で、任意の車を洗車します。当時乗車中のクリオ R.S. 220 Trophy 16を洗車して修了。
余談ですが、ここでいきなりスケープスの写真を持ってきました。GTオートの洗車では、残念ながらその過程は見られないので、スケープスの雨のショットを利用して、クリオでウエットな雰囲気を撮ってみました。あくまでイメージです。
No.9「東京ハイウェイパレード」
📓メニューブックNo.9 選手権「東京ハイウェイパレード」
「東京ハイウェイパレード」(推奨PP450/ロードカー)
ルノー・クリオ R.S. 220 Trophy ’16
(PP446.37/220PS/1,204kg/FF/TB/CS) RANKING🥈
▷第1戦 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り (日本)
2Laps グリッド12/12 MY RECORD🥈
▷第2戦 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り (日本)
2Laps グリッド12/12 MY RECORD🥈
▷プレゼントカー:日産・シルビア Q’s (S13) ’88
第1戦はナイトレース(夜間から早朝)。いつも通りの壁走りを繰り返し、2回走っても2位止まり…。第2戦はウエットコンディション。1回目は3位、2回目で2位。この辺りから、全てのレースを1位で終わらせようとすると時間がかかるなと悟り、ゴールドに拘わることをやめました…。
東京ハイウェイパレードのプレゼントカーも3択になっていて、シルビア Q’s (S13) ’88、ユーノス・ロードスター (NA) ’89、カローラレビン 1600 GT APEX (AE86) ’83の中からランダムで1台納車されます。角ばったフォルムが魅力的なS13が当たりました。