GT SPORT ミッションチャレンジ STAGE 8

2016年のル・マン24hは、思わぬ幕切れでした。

ミッションチャレンジの最終ステージです。
これまでのステージは、短時間のイベントが大半を占めていましたが、
このステージ8の後半は耐久が続きます。ミッションチャレンジの集大成とも言うべく、
ラストに向けてなかなかハードなレースが並んでいますが、
これでもまだ、耐久リーグ(GTリーグ)やオンライン参戦への序章というところでしょうか…。
ミッションチャレンジの概要と前ステージは以下のページ↓にまとめていますので、
よろしければどうぞ。

GTS ミッションチャレンジ STAGE 8

01. スーパーカーフェスティバル・3ラップ:ヴァルカン ’16

ニュルブルクリンク GP:見た目も走りもハイパーなナマズさん。

スーパーカーフェスティバル・3ラップ (レース)
アストンマーティン・ヴァルカン ’16 (N800/FR/832PS/1,360kg/NA/RH)
ニュルブルクリンク GP (ドイツ)
クリア条件/失格条件:🥇1位(3,000,000) 🥈2位(1,700,000) 🥉5位(900,000)
最後尾から追い上げよう!
MY RECORD 🥇6’24.554

10台中10位から始まります。
ストレートの伸びが実に良く、多少ロスがあってもすぐに先行車に追いつきますが、
その分ブレーキが効きづらく、コーナーで苦労することもしばしば…。
ブレーキの難しさは、あのAMG VGTと似ています。ハイスピード系特有の感触ですね。
ヴァルカンはリカバリーに長けていますが、それを多用すると大きなミスをしがちなので、
ここはあえて本領発揮させずに抑えて走りましょう。
各コーナー(特に序盤やシケイン)は歩くぐらいのスピードまで落としても、
ストレートで巻き返す余裕があります。

02. 鈴鹿サーキット Gr.3レース・2ラップ:RX VISION GT3 CONCEPT

鈴鹿サーキット:鈴鹿にロータリーサウンドが響き渡る。

鈴鹿サーキット Gr.3レース・2ラップ (レース)
マツダ・RX VISION GT3 CONCEPT (Gr.3/FR/570PS/1,250kg/NA/RH)
鈴鹿サーキット (日本)
クリア条件/失格条件:🥇1位(3,800,000) 🥈2位(2,100,000) 🥉3位(1,100,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥇4’23.629

所有車参加イベント(Gr.3/マシンセッティング可能)です。
RX VISION GT3も見た目がプレミアムなので、この車もパワーがありそうだなあ、
と油断して前回のヴァルカンと同じように慎重に走っていると、表彰台を逃します…。
やはりGr.3の車両なので、それなりの気合いを入れて走る必要があります。
アテンザよりパワーがあるかと言えば、人によりけりかもしれません。
アテンザは万人向けで、RXのほうが少しクセがあるかも?という印象です。(個人の感想です)

03. エマーソンの夢 Fittipaldi VGT・3ラップ:フィッティパルディ EF7 VGT

東京エクスプレスウェイ 中央ルート 内回り:黒のEF7を捕まえよう。

エマーソンの夢 Fittipaldi VGT・3ラップ (レース)
フィッティパルディ・フィッティパルディ EF7 VGT (Gr.X/MR/607PS/1,000kg/NA/RH)
東京エクスプレスウェイ 中央ルート 内回り (日本)
クリア条件/失格条件:🥇1位(3,300,000) 🥈2位(1,900,000) 🥉3位(1,000,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥇3’53.824

出走は4台のみなので、1台追い抜けばブロンズです。
1周目は先行車に追いつけずに少し焦りましたが、2周目からは追い抜けるようになりました。
EF7 VGTはGr.XでMRですが、思いの外走りやすく、
ハイスピード系のレースの中では、比較的ゴールドが獲りやすいと思います。
ただ、私は東京ではどうしても壁走りしてしまいますが…。

04. フィッシャーマンズランチタイムラリー:ランサーエボリューション Final Edition Gr.B Rally Car

フィッシャーマンズ・ランチ:このレースは自分以外は全てノーマルカーでした。

フィッシャーマンズランチタイムラリー (タイムラリー)
三菱・ランサーエボリューション Final Edition Gr.B Rally Car (Gr.B/4WD/529PS/1,290kg/TB/DART)
フィッシャーマンズ・ランチ (アメリカ)
クリア条件:🥇10秒(3,500,000) 🥈4秒(2,000,000) 🥉1秒(1,100,000)
失格条件:タイムオーバー
制限時間内にコースを1周しよう
MY RECORD 🥇10秒 0’10.400

最後のタイムラリーです。これまでと同様に、区間ごとに持ち時間が加算され、
ゴール時点での残り秒数で順位が決まります。
フィッシャーマンズは道幅が広く走りやすいですが、高低差に引っかかりやすいのが難点。
ランエボ自体は安定していても、自分のコーナリングが今ひとつなので、
途中のコーナーで回り過ぎて大幅にタイムロス…。これでまたゴールドは消えたか…
と思いましたが、結果は予想に反して残り10秒、ゴールドラインギリギリでした。
(これまではブロンズのまましばらく放置していました…)
あのロスがなかったら、もっとタイムに余裕が出たのになあ…と悔やむところです。

05. 首都高速・ハイスピードバトル・10ラップ:GT-R ニスモ ’17

東京エクスプレスウェイ 東ルート 外回り:GT-Rさんの顔がきれいなのはここまで。

首都高速・ハイスピードバトル・10ラップ (レース)
日産・GT-R ニスモ ’17 (N600→N800/4WD/600PS→804PS/1,740kg/TB/SS)
東京エクスプレスウェイ 東ルート 外回り (日本)
クリア条件/失格条件:🥇1位(4,000,000) 🥈8位(2,200,000) 🥉12位(1,200,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥇22’45.270

所有車参加イベント(N600〜N1000/マシンセッティング可能)です。
N系の国産ハイスピードマシンと言えば、やはりGT-Rニスモでしょう。
まずはノーマル600PS(N600相当)で走ってみたときはトップと15秒差で2位。
先が見えないくらい差をつけられました。600では全く歯が立たず…。
2回目は804PS(N800相当)に上げて走ってみると、
1周目終盤のヘアピンでうっかりトップに立った以降は早くも一人旅状態に。
自分にしては珍しく独走状態が続き、5周目を終えたところでピットイン。
タイヤはSSからSSに交換、燃料は5周分給油してピットアウト。
後半も壁走りを繰り返したわりには、余裕のトップチェッカーでした。
GT-Rニスモはその速さ故にアンダーなのでコーナーがきつく、
私はそこでよくロスをするので、ハンデも加味して少し多めに出力を上げてみたのですが、
見事に上げ過ぎでした…。自分の場合は700PS前後が適正だったかもしれません。

06. ブルームーン・ベイ・スピードウェイ 15分耐久:RC F GT3 Prototype (Emil Frey Racing) ’16

ブルームーン・ベイ・スピードウェイ:このRC F GT3のリバリーは左右非対称ですね。

ブルームーン・ベイ・スピードウェイ 15分耐久 (レース)
レクサス・RC F GT3 Prototype (Emil Frey Racing) ’16
(Gr.3/FR/529PS→803PS/1,300k/NA/RS)
ブルームーン・ベイ・スピードウェイ (アメリカ)
クリア条件/失格条件:🥇1位(5,000,000) 🥈8位(2,800,000) 🥉15位(1,500,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥇15’07.417

所有車参加イベント(Gr.3/BoP適用)です。
ミッションチャレンジ内でまだ乗っていなかった国産Gr.3を、ここに持ってきました。
今回のBoPはオーバル用で調整率が明記されていませんでしたが、
RC F GT3プロトタイプの場合は529PSから803PSまで上がっていたので、
パワー率は152%というところでしょうか。トルクは61.2kgfm→75.7kgfmとなっており、
重量(1,300kg)の変更はありませんでした。
この耐久戦は三角オーバルで、NASCARのような接近戦を繰り広げます。
序盤〜中盤は1〜2周で1台くらい抜いて行くようなペースでしたが、
13周目ぐらいで先行車が一斉にピットインしたので、ここで初めてトップに繰り上がりました。
自分は13周目を終えたところでピットインし、タイヤはRSからRSに交換、
燃料は7周分給油してピットアウトしました。その後は3位に留まっていましたが、
20周目終盤でようやくトップグループのWRXとバイパーを追い抜き、
そのままチェッカーを受けました。15分で20周が目安のようです。
RC F GT3プロトタイプは、オーバルのストレートではやや非力な感がありますが、
コーナリングは良いので、今回はそこに助けられました。

07. インテルラゴス Gr.1・30分耐久:919 Hybrid (Porsche Team) ’16

インテルラゴスサーキット:晴天の下、ル・マンのチャンピオンマシンでクルージング…?

インテルラゴス Gr.1・30分耐久 (レース)
ポルシェ・919 Hybrid (Porsche Team) ’16 (Gr.1/4WD/508PS/875kg/TB/RS)
インテルラゴスサーキット (ブラジル)
クリア条件/失格条件:🥇1位(6,000,000) 🥈8位(3,300,000) 🥉15位(1,700,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥉10位 30’49.689

20台中15位から始まります。この最初の順位をキープできればブロンズです。
919ハイブリッドは加速が良いので、シフトアップが忙しい。
(シフト1〜2は省略してもいいかも…?と思えるくらい回転が速い)
タイヤの消耗も早く、数周ぐらいで危うくなり、10周を超えると足元はフラフラです。
もう限界だと実感した12周目を終えたところでピットインし、タイヤはRSからRSに交換。
燃料は余裕を持たせて10周分給油してピットアウト。
その後は何とか周回遅れにならずに、20周走り終えました。30分で20周が目安のようです。
レース全体としては、数台追い抜いて10位までポジションアップしましたが、
トップ集団のバトルには全く絡めず、不慣れなGr.1で時々バトルはしながらも、
慎重に走ったおかげで終始クルージングだったような内容に終わりました…。

08. Gr.3 ニュルブルクリンク決戦・4ラップ:GT-R ニスモ GT3 N24 Schulze Motorsport ’13

ニュルブルクリンク 24h:火花を捕らえるのに時間がかかりました…。

Gr.3 ニュルブルクリンク決戦・4ラップ (レース)
日産・GT-R ニスモ GT3 N24 Schulze Motorsport ’13 (Gr.3/FR/550PS/1,300kg/TB/RS)
ニュルブルクリンク 24h (ドイツ)
クリア条件/失格条件:🥇1位(10,000,000) 🥈8位(7,000,000) 🥉20位(3,000,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥉15位 38’58.598

所有車参加イベント(Gr.3/マシンセッティング可能)です。
大トリに相応しく、GPコースと北コースを組み合わせた24hコースを4周します。
この最難関は、一番乗り慣れたこの車両に乗ると最初から決めていました。
1周の距離がこれだけ長いと、ピットのタイミングが気になりますが、
自分の場合は1回のみ行いました。2周目を終えたところ、
13位(自己最高位)走行中にピットインし、タイヤはRSからRSに交換。
燃料は24hコースなので余裕を持って3周分給油してピットアウト。
ピットアウト直後は18位まで後退し、その後は15位まで追い上げました。
1〜3周目はコース序盤と後半で、後続に煽られるというパターンを繰り返しましたが、
全体的にはここでも一人旅が多く、何とか完走できたというレベルです…。
それにしても、ニュルの4周(しかも夕霧)はさすがに長く感じました。

おまけ(プレゼントカー):N 2025 VGT (Gr.1)

N 2025で紅葉狩り。バーモントのイクイノックス・スカイライン・ドライブ(アメリカ)にて。

ヒュンダイ・N 2025 VGT (Gr.1) (Gr.1/4WD/649PS/972kg/NA)

N 2025 VGT(Gr.X)のGr.1仕様(LMP1準拠)です。
Gr.Xは吸気形式がEVでトランスミッションが1速ですが、このGr.1仕様はNAで6速です。
LMP1のレギュレーションに合わせて出力等もGr.Xよりも抑えられており、
N 2025 VGT(Gr.X)の特徴の1つであるアクティブリアウィングも固定されているそうです。
外観はGr.Xとほぼ同じで両車とも4WDですが、
Gr.1仕様はGr.Xより現実を捉えたプロトタイプになっています。

この記事を書いた人

shirokiji04

しろきじの皮を被った紀州人。EX-LDGC251TB, NTYPEE60BR, G29, 無印の座椅子(小)というセッティングでお座敷ドライバー気取りです。好きなお菓子はシューラスク。