ミッションチャレンジも後半を迎えました。
走行距離が長めのミッションも徐々に増えてきて、難易度も更に上がってきました。
現在はシルバー、ブロンズで止まっていたミッションを、
どれだけゴールドに更新できるか再トライ中です。
ミッションチャレンジの概要と前ステージは以下のページ↓にまとめていますので、
よろしければどうぞ。
GTS ミッションチャレンジ STAGE 5
01. ノーザンアイルフェスティバル・2:WRX Gr.B Rally Car
ノーザンアイルフェスティバル・2 (スペシャルラリー)
スバル・WRX Gr.B Rally Car (Gr.B/4WD/529PS/1,280kg/TB/SS)
ノーザンアイル・スピードウェイ・インフィールド (アメリカ)
クリア条件/失格条件:🥇0’12.900(1,100,000) 🥈0’13.400(700,000) 🥉0’14.100(300,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’12.047
所有車参加イベント(Gr.B/マシンセッティング可能)です。
ノーザンアイルのインフィールドの続きです。今回はヘアピンを右折します。
言わばUターンのような短区間なので、シフト1〜2ぐらいのスピードを維持しながら、
壁に当てずに曲がることができれば、ほぼクリアです。
02. アルザス・ビレッジ オーバーテイクショー:アルピーヌ VGT ’17
アルザス・ビレッジ オーバーテイクショー (セクターキング)
アルピーヌ・アルピーヌ VGT ’17 (Gr.1/RR/603PS/930kg/NA/RH)
アルザス・ビレッジ (フランス)
クリア条件:🥇1位(1,150,000) 🥈3位(700,000) 🥉7位(300,000)
失格条件:車との接触
フィニッシュまでにポジションを上げよう!
MY RECORD 🥇1’05.161
ライバルはGr.3とGr.4の車両で、自分だけがGr.1に乗るという、
もしやボーナス的なミッションなのかと思いましたが、これがなかなかの手強さでした。
トップのRCZに追いつけるようになるまで、結構時間がかかりました。
接触や脱輪などで、自分のペースが少しでも落ちてしまうと、
後続にどんどん追い抜かれてしまいます。コーナーではしっかり減速しながら、
インを狙ってなるだけライバルに当てずに抜いていきましょう。
03. ウィロースプリングス・ホースシーフマイル Gr.B・3ラップ:GT-R Gr.B Rally Car
ウィロースプリング・スホースシーフマイル Gr.B・3ラップ (レース)
日産・GT-R Gr.B Rally Car (Gr.B/4WD/550PS/1,350kg/TB/RH)
ウィロースプリングス・レースウェイ ホースシーフマイル (アメリカ)
クリア条件/失格条件:🥇1位(1,550,000) 🥈2位(900,000) 🥉3位(500,000)
最後尾から追い上げよう!
MY RECORD 🥇 3’01.605
所有車参加イベント(Gr.B/マシンセッティング可能)です。
ウィローにまた難解なコースあり…。このホースシーフマイルは、ヘアピンが5つもあり、
まるで先が丸いフォークのようなコースレイアウトです。
急いでライバルを抜こうとするとコースアウトしやすいので、
ヘアピンでは十分に減速して、トレースするように(?)丁寧に進んでいくほうが
結果的にトップになりやすいです。
シフトはヘアピンでは1〜2ぐらい、ストレートは2〜4ぐらいが安定します。
(シフトチェンジが面倒な場合は3固定もあり?)
04. ノーザンアイルフェスティバル・3:NSX Gr.B Rally Car
ノーザンアイルフェスティバル・3 (スペシャルラリー)
ホンダ・NSX Gr.B Rally Car (Gr.B/4WD/565PS/1,300kg/TB/SS)
ノーザンアイル・スピードウェイ・インフィールド (アメリカ)
クリア条件/失格条件:🥇0’19.700(1,200,000) 🥈0’20.500(700,000) 🥉0’21.600(400,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’18.927
所有車参加イベント(Gr.B/マシンセッティング可能)です。
インフィールドの区間も徐々に長くなっています。
ウェットコンディションの中、左に曲がって右に曲がって左に曲がります。
シフトは1〜3ぐらいが動かしやすいです。最後の左コーナーで膨らむとタイムロスになるので、
先を読みながらイン側を通り、直線的に走りましょう。
05. 東京タイムラリー:LC 500 ’17
東京タイムラリー (タイムラリー)
レクサス・LC 500 ’17 (N500/FR/476PS/1,940kg/NA/SH)
東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り (日本)
クリア条件:🥇20秒(1,800,000) 🥈10秒(1,000,000) 🥉1秒(500,000)
失格条件:タイムオーバー
制限時間内にコースを1周しよう
MY RECORD 🥇24秒 0’24.934
首都高1周のタイムラリーです。
区間通過ごとに時間が加算され、ゴール直後の残り時間で順位が決まります。
トップのGT-R以外、他のライバルはライト系とミドル系が多い印象です。
このLC500はラグジュアリーと示す通り、優雅でさり気なくV8パワーを発揮しますが、
私が走らせると、その美しいフォルムがボコボコに…。
(おかげでこのステージ内で、一番写真に時間がかかりました…)
東京の東ルートといえば、最初と2番目のコーナーで当たりがちですが、
これらは角(90度)であると意識すると、少しはコーナリングがマシになるような。
06. メルセデスAMG VGT ワンメイクレース・2ラップ:メルセデスAMG VGT Racing Series
メルセデスAMG VGT ワンメイクレース・2ラップ (レース)
メルセデスベンツ・メルセデスAMG VGT Racing Series (Gr.X/FR/599PS/1,300kg/TB/RH)
ニュルブルクリンク GP (ドイツ)
クリア条件/失格条件:🥇1位(1,900,000) 🥈2位(1,100,000) 🥉3位(600,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥇4’16.477
VGTといえば操作が難しい車が多いですが、
その中でもトップを争う(?)のがこのAMG VGTではないでしょうか。
とにかくブレーキが効きづらく、コーナリングも何かと気を遣います。
しかも走るコースはニュルGPなので、個人的難易度が更に高くなります…。
少しでも早い時間にライバルを追い抜こうと無理をすると、すぐにスリップするので、
ストレートを飛ばし過ぎない、コースアウトしないように丁寧に走ることを心がけたほうが、
結果がついてきます。
07. マウントパノラマ N600レース・2ラップ:WRX Gr.B Road Car
マウントパノラマ N600レース・2ラップ (レース)
スバル・WRX Gr.B Road Car (N500→N600/4WD/480PS→552PS/1,425kg→1,282kg/TB/SS)
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット (オーストラリア)
クリア条件/失格条件:🥇1位(2,000,000) 🥈2位(1,100,000) 🥉3位(600,000)
ブロンズ以上のポジションで完走しよう!
MY RECORD 🥇5’10.296
所有車参加イベント(N600/マシンセッティング可能)です。
WRXのラリーカーの一般道仕様(マイレージストアのみで販売)を選択しました。
N600のレースなので、出力を480PSから552PSに上げ、
重量を1,425kgから1,282kgに下げてみたところ、 初級者救済車両が誕生しました。
…というよりも、このWRX Gr.Bロードカーはすでに万能車ですね。
乗りやすい、滑りにくい、縁石にも強い、しかも程良く曲がり、加速も良いという、
テクニカルサーキットでノーマル系を走らせる際の候補が1つ増えました。
マウントパノラマのあの登山と下山が不安でしたが、レース後半は意外にも一人旅へ。
もう少し出力を控えても良かったかもしれません。
08. アルザス・ビレッジ Gr.4 15ラップ耐久:GRスープラ(ニュル’19参戦リバリー)
アルザス・ビレッジ Gr.4 15ラップ耐久 (レース)
トヨタ・GRスープラ(ニュル’19参戦リバリー) (Gr.4/FR/400PS→496PS/1,380kg→1,090kg/TB/RS)
アルザス・ビレッジ (フランス)
クリア条件/失格条件:🥇1位(5,000,000) 🥈6位(2,800,000) 🥉19位(1,500,000)
MY RECORD 🥇32’10.600
所有車参加イベント(Gr.4/マシンセッティング可能)です。
ミッションチャレンジ内のGr.4車両の参戦は、この耐久(15周/約30分)で最後になります。
最後のGr.4は今まで乗ったことのない車両にしようと、まさかのGRスープラを選択。
出力を400PSから496PSに上げ、重量を1,425kgから1,282kgに下げました。
FRなので道中は常にフラつき、タイヤの磨耗が進むと更に踏ん張れなくなってきたので、
7周を終えたところでピットに駆け込みました。
タイヤはRS(レーシングソフト)から同じRSに交換、燃料は満タンにしてコース復帰した結果、
終盤は意外と後続と差をつけてゴールドを獲得。
これまではGT-R Gr.4(4WD/初期設定)で走った時の3位(シルバー圏内)が最高でしたが、
FRのスープラでそれよりもタイムも順位も上回ったとは、やや出力を上げ過ぎたか…?
おまけ(プレゼントカー):GT by シトロエン Race Car (Gr.3)
GT by シトロエン Race Car (Gr.3) (Gr.3/MR/608PS/1,200kg/NA)
GT by シトロエン(N500)のGr.3仕様。
シトロエンのユニークなエアロパーツがさらに強化されています。
ノーマルのGT By シトロエンは高スペックなコンセプトカーでありながら、
実車化(非売)されたことで話題になりましたが、
このRace Carも、GT3車両として作ってもらいたいくらいですね。
得意そうなコースはモンツァ、サルト、富士スピードウェイ辺りでしょうか?
ミッションチャレンジの続きはこちら↓でどうぞ。