今回は京都ドライビングパークの雅と山際を走ります。
サーキットエクスペリエンスの概要とリンクは以下のページ↓にまとめていますので、
よろしければどうぞ。
GTS サーキットエクスペリエンス 京都ドライビングパーク・雅
01. ターン1 – ターン3:TT Cup ’16
京都ドライビングパーク・雅 ターン1 – ターン3
アウディ・TT Cup ’16 (Gr.4/FF/340PS/1,125kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・雅 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇0’27.900(1,300,000) 🥈0’28.900(720,000) 🥉0’30.500(400,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’26.842
コース前半です。最初の関門はUターンのようなカーブですが、
ここでブレーキを踏み過ぎるとタイムが伸びないので、程々に抑えましょう。
02. ターン4 – ターン7:TT Cup ’16
京都ドライビングパーク・雅 ターン4 – ターン7
アウディ・TT Cup ’16 (Gr.4/FF/340PS/1,125kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・雅 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇0’19.800(1,300,000) 🥈0’20.500(720,000) 🥉0’21.700(400,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’19.124
コース後半のこのカーブは、京都のポイントの1つです。
勢い良く抜けようとすると大回りしてしまうので、しっかり減速して曲がりましょう。
シケインも慎重に。
03. 1LAPチャレンジ:TT Cup ’16
京都ドライビングパーク・雅 1LAPチャレンジ
アウディ・TT Cup ’16 (Gr.4/FF/340PS/1,125kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・雅 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇0’44.100(2,300,000) 🥈0’45.800(1,270,000) 🥉0’48.300(700,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’42.777
最後に仕上げの1周ですが、前2つの課題よりタイムは緩めなので、ゴールドは取りやすいと思います。
1コースの各課題をオールゴールドで終了すると、プレゼントカーがもらえます。
しかし、私は京都の雅で何をもらったのか忘れてしまいました…。
GTS サーキットエクスペリエンス 京都ドライビングパーク・山際
01. ターン1 – ターン5:ランサーエボリューション Final Edition Gr.3
京都ドライビングパーク・山際 ターン1 – ターン5
三菱・ランサーエボリューション Final Edition Gr.3 (Gr.3/FR/529PS/1,290kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・山際 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇0’27.300(1,900,000) 🥈0’28.400(1,050,000) 🥉0’29.900(600,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’27.087
ホームストレートから110R付近まで走ります。最初のコーナーがスプーンになっているので
減速が必要ですが、ここで落とし過ぎるとタイムが伸びず、
勢いを残し過ぎると先のS字で脱線しやすい区間です。
タイムが結構シビアなので(?)、加減が難しい区間とも言えます。
02. ターン6 – ターン10:ランサーエボリューション Final Edition Gr.3
京都ドライビングパーク・山際 ターン6 – ターン10
三菱・ランサーエボリューション Final Edition Gr.3 (Gr.3/FR/529PS/1,290kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・山際 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇0’29.300(1,900,000) 🥈0’30.500(1,050,000) 🥉0’32.100(600,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’29.053
S字コーナーから135Rを経てシケインまで走ります。ここでも最初のカーブが肝心で、
回り過ぎ、減速し過ぎはタイムロスになるので、レコードラインを意識しましょう。
シケインでも十分減速しないと先でコースアウト必至なので注意。
03. ターン11 – ターン15:ランサーエボリューション Final Edition Gr.3
京都ドライビングパーク・山際:ターン11 – ターン15
三菱・ランサーエボリューション Final Edition Gr.3 (Gr.3/FR/529PS/1,290kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・山際 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇0’40.200(1,900,000) 🥈0’41.700(1,050,000) 🥉0’44.000(600,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇0’39.947
シケイン後の登り坂から35Rを経てホームストレートまで走ります。
ヘアピン、シケイン、最終コーナーとポイントが続きますが、タイムは緩めなので(?)、
意外とクリアしやすいかもしれません。各コーナーとも立ち上がりに気をつけましょう。
04. 1LAPチャレンジ:ランサーエボリューション Final Edition Gr.3
京都ドライビングパーク・山際 1LAP チャレンジ
三菱・ランサーエボリューション Final Edition Gr.3 (Gr.3/FR/529PS/1,290kg/TB/RH)
京都ドライビングパーク・山際 (日本)
クリア条件/失格条件:🥇1’41.200(2,800,000) 🥈1’45.000(1,600,000) 🥉1’50.800(800,000)
ブロンズ以上のタイムで完走しよう!
MY RECORD 🥇1’40.806
仕上げの1周です。山際は何気に難コーナーが多いので、各ポイントを丁寧に回っていきましょう。
コーナーは減速し過ぎず早めに立ち上がる、シケインは止まるくらい減速するのが鉄則ですが、
タイムがシビアなので、初級者(自分)の場合はコースアウトしない程度に飛ばすぐらいが
丁度良いかもしれません。
おまけ(プレゼントカー):インテグラ Type R (DC2) ’98
ホンダ・インテグラ Type R (DC2) ’98 (N200/FF/201PS/1,080kg/NA)
一見大柄に見えて存在感のあるクーペですが、車重が意外と軽めです。NSXは高嶺の花なので、
インテなら…と庶民を味方につけた貴重なスポーツタイプ。赤いシートも印象的です。
GT6でトライアルマウンテンだったかディープフォレストだったかをインテグラで走った時、
その滑り具合に苦労しましたが、あれでもFFだったのですね…。
ホンダスポーツ(GTS内)のコーナリングの個人的見解としては、
シビックType R(曲がらない)<S660(丁度良い?)<インテグラ type R(FFにしては滑る)
<NSX(意外と安定感あり?)<S2000(怖い)…という感じでしょうか。(異論は認めます)